「処暑」:暑さが落ち着き、心を穏やかに整える季節 🌾
本日8月23日は、二十四節気の一つ「処暑(しょしょ)」です。秋の二番目の節気にあたります。
漢字の「処」には、「止まる、落ち着く」という意味があります。立秋を過ぎても残暑が続きますが、「処暑」を迎えると、ようやく猛烈な暑さが落ち着き始めます。文字通り「暑さが止まる時期」を意味しています。
秋が深まり朝晩が涼しくなると、ふと寂しさや悲しみを感じやすくなることがあります。東洋医学(中医学)では「悲しみは五臓の『肺』を傷つける」と考えられており、秋は感情の揺れが呼吸器や体に影響を与えやすい季節です。
この時期は、心を静かに保ち、穏やかな気持ちで過ごすことが大切です。日頃の養生として、散歩や五禽戲(ごきんぎ)、太極拳などの体に負担の少ない軽い運動を取り入れ、心身のリフレッシュを心がけてみてください。
季節の変わり目の体調管理やメンタルケアについて気になることがございましたら、どうぞお気軽にご相談ください。